SHINKA|真価 This is Me. ― これが、私。
デザインされている言葉は、“This is Me.”「これが、私。」 誰かと比べて優れているからでも、誰かに認めてもらえたからで もない。これまで歩いてきた道も、うまくいったことも、遠回り したことも、笑った日も、立ち止まった日も。そのすべてを含め て、今の私がいる。 年齢や肩書き、誰かからの評価を取り払ったときに残る、 その人自身が持っている本当の価値。それを私たちは「真価」と 名づけました。「これが私」と胸を張って生きていくためのあな たのしるしです。
SHINKA|真価 This is Me. ― 私に還る。
“This is Me.” ― これが、私。その言葉を囲む、一つの円。 円には始まりも、終わりもありません。 巡り、つながり、また還ってくる。 人生も同じように、出会いと別れがあり、 始まりと終わりがあり、立ち止まるときも、また歩き出すときもある。そして私たち 自身も、経験を重ねながら、何度も生まれ変わっていきます。 この円には、そんな「循環」と「再生」の意味を込めました。新しい一歩を踏み出そ うとしている、あなたのしるしです。
MAMORI|守り 大切なものを、大切にする。
六角形のモチーフは、日本で古くから親しまれてきた亀甲文様から生まれました。 亀の甲羅をかたどった亀甲文様は、長寿や繁栄を願う吉祥文様として受け継がれてき たもの。 その亀甲の中心に置いたのは、ひとつのハートです。 家族。大切な人。仕事。夢。そして、自分自身。 人にはそれぞれ、守りたいものがあります。けれど、誰かを大切にすることに一生懸 命になるほど、自分自身を守ることを、つい後回しにしてしまうこともあります。あ なたが守りたいものの中に、あなた自身も入れてほしい。そんな想いを、大切なもの を包み込むような亀甲と、中心のハートに込めました。誰かを守る強さも、自分を守 る優しさも、どちらも大切な「守り」です。
KAMAE|構え しなやかに、揺るがない。
まっすぐに伸びる、凛とした線。周囲に流されることなく、自分の足で立つ姿を表 現したデザインです。 「構え」とは、身構えることでも、強がることでもありません。何が起きても、自分 が大切にしたいものを見失わないこと。 人の意見に耳を傾けながらも、最後は自分で考え、自分で選ぶ。そんな、自分の内側 に一本の軸を持つことを「構え」と名づけました。 強さとは、誰かに勝つことではなく、迷わないことでもない。迷ったり、揺れたりし ながらも、最後には自分の場所へ戻ってこられること。静かに、凛と、「私は、こう 生きる。」KAMAE|構えは、自分の軸を持って人生に向き合うための「しるし」です。
JIAI|自愛 私を、愛そう。
LOVEの文字に重なる、大きなハート。 そこに刻まれているのは、“Yourself” ― あなた自身を。 誰かを愛すること。誰かを大切にすること。それと同じように、自分自身にも愛情を 向けてほしい。そんな想いから生まれたデザインです。私たちはつい、できなかった ことを責めたり、人と比べたり、自分のことを後回しにしてしまいます。けれど、ど んなときも一番長く一緒に生きていくのは、自分自身。 完璧じゃなくてもいい。頑張れない日があってもいい。 弱い自分も、迷っている自分も、私の一部。「もっと頑張らなくちゃ」ではなく、と きには自分に、「今日もよくやってるよ。」と言ってあげる。 自分にも愛を向けることを忘れないための「しるし」です。
SHIZUNAMI|静波 心に、静かな波を。
日本の伝統文様「青海波」をモチーフにしたデザイン。どこまでも続いていく穏やか な波には、古くから、平穏な日々が末永く続くようにという願いが込められてきまし た。 人生にも、波があります。うまくいくときもあれば、思い通りにならないときもあ る。誰かの言葉に心が揺れたり、先のことを考えて、不安になったり。 けれど、どんな波の中にいても、自分の内側にある静けさまで失わなくていい。 大きな波に抗うのではなく、波が過ぎていくのを静かに見つめる。そしてまた、 自分の心へ戻ってくる。そんな想いを、繰り返し続いていく青海波のかたちに込めま した。心穏やかに、自分のリズムで生きていくための「しるし」です。






